野菜は体にいいといわれますが栄養学的にどうしてでしょうか。
野菜にはビタミンがありますが、ビタミンって一時的に調子よくするだけじゃなかったでしたっけ。
ビタミンは補酵素とも呼ばれ、体内に無くてはならないものです。
栄養学的に言えば、野菜が体にいいのではなく、バランスよく食べる事が大事なのです。現代人は野菜の摂取量が少ないので、野菜を食べた方がいい→野菜は体にいい!という考えが広まったのでしょう。
確かに野菜は体にいいですが、肉だって魚だっていいんです。ただ、バランスが悪ければ台なしです。
ビタミンが欠乏すると様々な体調不良を引き起こし、病気になったり、壊血病(Cの欠乏症)等のように命に関わる場合もありますよ。
食物繊維が豊富(お通じが良くなり体に毒素をためにくくなる)
ビタミン、ミネラルが豊富などが挙げられますね。
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