2012年3月28日水曜日

ありがとうございます。 精神科にも、婦人科にも行っています。 精神ではいい先...

ありがとうございます。



精神科にも、婦人科にも行っています。



精神ではいい先生に出会えています。

つき1回ですが、その一日がとても貴重です。



婦人科では、5年前からの無月経、ホルモンバランスが悪いだけなので、

薬で、誘発すると赤ちゃんは、できる!!との事でしたが・・・



あまりにも体重が低いために(37キロ)薬で生理を起こしたり、赤ちゃんを身ごもっても、母子共に危険だから薬が出せないとの事でした・・・・・



とっても悔しいです!!1月27日が婦人科外来の日です。

それまでに体を何とかしたい・・・・



気持ちだけが焦り、前に進めない・・・・



悔しさ、虚しさだけが心に残って毎日ため息ばかり・・・・



旦那はすごく優しいのですが、丸っきりの長男ぶり・・・・・私がその行動にイライラしてしまい怒らすことも・・・・・

旦那の病気に対する理解はすごくあります!!助かっています。



後は本当に自分次第ですえよね??







そうですね。。。?

栄養吸収率の低い体質なのかも知れませんね。



ほっそりした体格の人の特徴

こういう方の体質の特徴はというと...

筋肉や靱帯も柔らかく伸びやすい人が多いので、支える力が弱く内臓の形や位置が、下がり気味、という方が多いです。



(胃下垂・腎下垂など)



動きもあまり活発ではないので消化器系では、栄養分の吸収がよくないのが特徴です。



血糖値の上下動が大きく、血糖値が下がると他のタイプに比べて、脱力感やイライラが強く出ます。





※糖分は消化力が弱くても吸収します。

ところが、糖分を燃やすビタミンB群などの吸収力が悪いので血糖値が極端に上がりやすくなるのです。

急に上がった血糖値は膵臓から出るインシュリンというホルモンによって急激に下げられます。

それで血糖値の上下動が激しくなるのです。



栄養の吸収率が悪いのも変えられませんが



筋肉の強張りを和らげたり、身体の歪みを整えることで少しでも副交感神経が活発に働くようにする



体温と気温の温度差に注意して服装や空調の調節に注意する(特に冷えに注意)ややぬるめの温度のお風呂に長めにつかる

首までつからないで胸半分くらいで長めにつかれば自律神経が働いて神経の調整と長く体が暖まります。



強い運動より軽い運動で新陳代謝の活発化を図る



ストレス解消は、カラオケなどで騒ぐより静かな環境に身を置いて、心を静める方が向いています



食事は、頑張って沢山食べようとするよりは少量でもいいので、ゆっくりよく嚼んで食べること



食物繊維は栄養素の消化率を低下させることが知られています。食物繊維を多量に摂取すると、脂質やたんぱく質が便中に多く排出されてしまうわけです。

消化率の低下といえどもそのエネルギーの損失はわずかなので、普通の食生活では問題はありませんが、栄養吸収率の低い方には問題です。



食事は、水分と油分を多く含む温かい食事を摂ること暖かい野菜スープやホットミルクなどは良いですね



疲れを感じた時は甘味・塩味・酸味を多めに摂りましょう。

(摂りすぎには注意です)



辛味・苦味・渋味はヴァータを増やすので、控えた方がいいです。



自律神経失調症ではなく、ビタミン欠乏症だった・・・。 これは冗談ではありません。



実際にこのような症状と誤診される事例が増えています。



ビタミンが欠乏すると、「疲れやすい」「胃がもたれる」「頭痛がする」

「イライラする」「動悸・息切れがする」という症状が出ます。



症状だけ見ると、確かに自律神経失調症と変わりありません。



ビタミン不足の場合の治療は簡単で、ビタミンを補給するだけで良いのです。



実は、ビタミン欠乏症の検査を行う病院は想像以上に少なく、 現代医学の盲点とさえ、主張する人もいます。



このような背景から、ビタミン欠乏症を「潜在性ビタミン欠乏症」 と呼ばれるようになったのです。



栄養療法で自律神経失調症の症状を緩和しよう!自律神経失調症を栄養療法で予防する



抗ストレス・ビタミンとよばれるビタミン群は、ビタミンC、ビタミンB群(特にB1,B6,B12) になります。



ストレス耐性を高める各ビタミンの役割

ビタミンC ・

o美しい肌を守り、ストレスを撃退

o鉄分の吸収を助ける

oウイルスに対する免疫力を高める



ビタミンB1 脳のエネルギーを作るブドウ糖の代謝に不可欠な栄養素 不足すると 脳が十分に機能せず、中枢神経、末梢神経障害をきたすことがある身体がつかれやすくなる

ビタミンB6 脳や神経の伝達物質の合成に大きな役割を果たしている 不足すると 不眠症、神経過敏、手足のしびれ

ビタミンB12 神経細胞内の核酸やタンパク質、油質の合成を補助神経細胞を強くし、精神の安定、集中力や記憶力を高める不足すると 無気力、集中力の低下 MWまい、動悸



精神疾患になる人の半数以上は、何らかの栄養障害になっているという報告もあります。



また、自律神経失調症ではなく、栄養障害の一種である低血糖症や鉄欠乏症の可能性も 十分にあります。



自律神経失調症と診断された人は、医師の治療と薬だけに頼らず、食生活を見直し、 抗ストレス・ビタミンを積極的に摂取するように心掛けましょう。



抗ストレス・ビタミンが多く含まれる食品

栄養素 食品



ビタミンC さつまいも、じゃがいも、グアバ、ブロッコリー、菜の花、アセロラ、ピーマン、いちご、ネーブルオレンジ

ビタミンB1 豚肉、玄米、牛レバー、鶏レバー、大豆、マグロ、アスパラ、ほうれん草、うなぎ、発芽米

ビタミンB6 ガーリックパウダー、ひまわり、まぐろの赤身、かつお、さんま、鶏ささみ、サバ、鮭

ビタミンB12 サバ、あさり、豚レバー、いわし、チーズ、のり、しじみ、牡蠣(かき)、牛レバー、鶏レバー、納豆、卵



生活改善が幸せになる唯一の道かも知れません。

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