鉄欠乏性貧血
仕事してた頃に朝はそれ程食べれなく
お昼はお弁当持参でしたが、時間に追われ「ご飯・ソーセージ」のみが続いてた時が続いてた頃に
・起きるのが頑張らないと辛くなり
・帰ると「疲れた・・」が口癖になり
・せっかくの休みも、1日中ベットで倒れて動けず
・息切れ
・動機
・情緒不安定(朝何もないのに涙が出る
・爪が折れやすくなる
・肌ツヤが無くなり
・初めて隈が出来きて
・職場の上司に毎回のように「疲れてる?」と聞かれ「10歳くらい老けたな」とも言われ;;
・ストレスに弱くなってしまい
・症状が出てから7カ月間我慢して頑張っていましたが
良くならない為
さすがにオカシイ・・・・と思い
それまでは貧血とは23年間無縁で鉄分不足とは思ってもおらず
「鬱かも???」と怖くなり、精神科&内科の医院でみて貰った結果
「鉄欠乏性貧血」と診断されました。
その後、職場を辞めた後も鉄分を摂るように食事を心がけましたが
それでも足りなかったのか、職場のストレス等で腸が動かなく吸収が悪い状態になっていたのか
週カ月経って
今度は
・初めて耳鳴り(キーン等)
・怖いくらい頭の回転が弱くなり、考えたいのに考えられない。。
・その結果動作や喋りが少しゆっくりになり
・顔がちょっと弛む
・顔のコラーゲンが出来にくく、しぼんだ感じ
・髪の毛パサパサ艶がない(ガタガタな毛が増えた)
いろいろネットで検索した結果
やはり
【鉄欠乏性貧血】の可能性が高いですが・・・
似た症状で
【甲状腺ホルモン低下症】とも似ており・・・・
現在は
「マルチビタミン&ミネラル」
「葉酸入りビタミンB50」
「ビタミンC」「鉄」サプリを摂り
運動「ステッパー」1時間&スクワット・腹筋・背筋各50回を毎日して
少ずつし良くなってきて来ておりますが・・・・
まだ以前『元気だった頃の顔色』と『元気』
『オシャレや買い物をしたい気持ち』が戻ってきません;;(苦笑)
元気がない&顔色が良くない(ツヤがない)と
メイクして外出して鏡を見てもテンションが上がらないと言うか
「早く帰りたくなる」んですよね(>_<)
正直、偏った食生活の代償がこんなに
辛いとは思いませんでした・・><
そして今回
すごく食の大切さを痛感しました><
【鉄分】が少ないから
血液と一緒に酸素&栄養が顔などに行かなくなり
コラーゲンが作られにくくなっているのであれば
【鉄分】を補給したら正常になるのでしょうか?
★同じような辛い状態になった方の
「体験談」、また「これで改善したよ!」等など、何でも良いので教えて下さい(´・ω・`)
また私の状態から
【甲状腺ホルモン低下症】の疑いもあるのでしょうか?
私も、以前同じような経験があります。
初めは、疲れやすい、息切れなどの症状があり、それが毎日のように続き、精神的にも疲れました。最初は、仕事が忙しかったので、過労だと思っていたのですが、おかしいと思い病院に行くと鉄欠乏性貧血。
質問者様は、病院で鉄欠乏性貧血と診断されているようなので、間違いないと考えられます。
血液検査はされましたか?確かに、甲状腺疾患と症状が似ているため鑑別は必要ですが、貧血と甲状腺疾患は、血液検査の結果が明らかに違います。
おそらく、最初の血液検査で、甲状腺ホルモンの量を調べる項目もあったと思われます。
貧血の原因としては、偏食、消化管出血(食道・胃・腸の潰瘍、ポリープなど)、肛門出血(痔など)、婦人科疾患(筋腫、月経過多など)もあります。
大事なことは、鉄剤の服用、定期的な(月に1回位)血液検査で改善状況の確認、原因の特定です。
病院には通院していますか?市販の薬だけではいけませんよ。
また、貧血の治療には、長い時間がかかりますよ。私は、軽症でしたが、完治まで1年かかり、2年後に再発し、また治療。
偏食以外に原因があれば、もっとかかります。
治療すれば、鉄欠乏性貧血は必ず治ります。
お大事に。
貧血は進むとかなり危険ですよ。根本的な原因は調べて治さないといけませんが、先に貧血を一時的にしてもなんとか改善した方がいいと思います。食事で補う域を越していませんか?鉄剤を飲むもしくは、点滴がかなり即効性があります。ある程度、改善してから食事でフォローしていくべきだと思いますよ。
内科で「鉄欠乏性貧血」と診断されて鉄剤の処方はありませんでしたか?
ヘモグロビンの数値が低いとサプリメントや食品だけでは補うことは無理ですよ。
鉄剤の服用か、かなり低い数値なら注射や点滴治療になります。
それから貧血を起こしている原因になっている病気の治療も必要です。
婦人科系であれば毎月の生理で出血が多ければ筋腫の疑いもあります。
一度婦人科を受診しましょう。
内科系であれば胃潰瘍や大腸ポリープがあると知らない間に出血を繰り返し、貧血になります。
こちらも一度検査を受けておくほうがいいでしょう。
たかが貧血と思わないできちんと治療をしましょう。
ヘモグロビンの数値が低いと入院して輸血になることもあります。
心臓に負担がかかって命にも関わってきます。
毎日の食生活は大切ですが、食事だけでは治療にはなりませんよ。
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